製品紹介

BR(英国鉄) standard class  5MT

完売お礼有難うございました(sold out)
英国で人気に付きごく少量再生産!
旧型に比べ、若干の安くなりました

旧型とはテンダーが異なります
キット:¥350,000(税込)
完成品:¥520,000(税込)

御注意
予約に際してはグリーン仕様か、黒のキャメロット仕様か?を必ずご明示下さい。

全て予約受注生産品
完成品はお早めに!

BR standard Class 5MT 歴史

1948年、イギリス国有鉄道(BR)の設立と共に、ビッグ4と呼ばれた4つの大鉄道会社がここに吸収されました。 4つの私鉄路線を受け継いだ国有鉄道にとって、全路線で運用可能な機関車の開発は当初から大きな課題でした。この難題を解決するために抜擢されたのが、優秀な鉄道エンジニア、ロバート・リドルズ(Robert Riddles)で、彼の設計チームが開発した約20の機関車は、イギリス鉄道史における蒸気機関車開発の円熟期を代表する傑作機として、後に知られるようになります。

2006年発売のBR9Fクラスと共に、この時代の傑作機の一つにあげられる、5MTクラスは、国有鉄道に吸収されたLMS鉄道の有名な貨客両用車、ブラック・ファイブ(Black Five)に、更なる技術革新が加わった機関車でした。整備性と効率に富み、急行旅客運行・鈍行運行・高速運行の鉄道全分野に適していたことから、当時、172両も大量生産され、まさに混合交通用車両の手本として、イギリス各地で活躍していたのです。

172両の内30台は、ポペットバルブ式のカプロッティバルブギヤが取り付けられたことで有名です。機関車ごとの違いは、連結される炭水車が運行地域ごとの必要性に応じて異なっていた点でしょう。全台数のほとんどが黒塗装でしたが、数台はスウィンドン(Swindon)やイーストレイ(Eastleigh)の工場で、緑色の塗装に美しいオレンジ色のラインをほどこされ、主にイギリス西南地方で運行をしていました。

蒸気の時代が終わり、現役を退いた今も、5台の5MTクラスがイギリス各地で大切に保存され、当時の姿を今に伝えています。最も有名な例は、ロンドンから車で北に約2時間の町、ピーターバラ(Peterborough) に保存されている73050号でしょう。町の名前にちなみ、“シティ・オブ・ピーターバラ号”と呼ばれ、人々に親しまれています。

縮尺 1/32 Gauge one (45 mm)  
総重量 4.5kg (locomotive 3.1kg , tender 1.3kg) 
全長 630 mm ( locomtoive 397mm , tender 226mm) 
全幅 87mm 
全高 123mm 
車輪配列 4-6-0 
動輪径 58mm(鋳鉄製)  
先従輪径 28mm(鋳鉄製)  
炭水車車輪径 31mm(鋳鉄製)  
自動給水ポンプ Bore 5 mm × Ram Stroke 6 mm  
シリンダー 2 気筒ピストンバルブ (ボア 13 mm x ストローク 22 mm) ドレンバルブ標準装備  
弁装置 ワルシャート  
ボイラータイプ Cタイプボイラー  
缶水容量 210cc/80%水位  
ボイラー装備 2 x 安全弁, 圧力計, 水面計, 加減弁, 通風弁, 逆止弁,バイパス弁、排水弁, スーパーヒーター  
給油装置 ロスコー式  
炭水車 水槽容量250ml ・ハンドポンプ標準装備(BORE 11 mm × STROKE 12 mm)  
燃料容量 容量180ml  
回転最小半径 2m 

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